ヒガコプレイス

ヒガコプレイス

ヒガコプレイスって何?

※ONLY FREE PAPER ヒガコプレイス店は2018年9月30日をもって営業終了いたしました
詳しくはこちら

ヒガコプレイスは、JR中央線東小金井駅から武蔵境駅方面に100メートルほど歩いた高架下にあるコミュニティスペースです。

コンセプトは、「地域で暮らし地域で営む」。

2014年11月からフリペライブラリ&企画展示スペースとして営業してきたヒガコプレイスは、
2018年11月、地域で活動するクリエイターや作家を応援していくことを目的に、
期間限定で変わっていく物販店舗として生まれ変わりました。

学びやビジネスといった営みを通じて、周辺エリアに住む一人ひとりが、ここで暮らす意味や価値を見つめ直す。東京の郊外に位置する東小金井の高架下から、そんなきっかけづくりができればと考えています。

<ヒガコプレイス全体運営>
株式会社リライト https://www.re-write.co.jp/

 

どうしてこんな施設をつくったのか?

これまで私たちは、中央線沿線の商業施設を中心に、体験や地域とのつながりといった新しい価値を生み出すプロジェクトを数多く手がけてきました。

そのなかで感じたのは、商業施設は地域コミュニティの拠点として大きな可能性を秘めているということ。そして、そこで生まれるさまざまな活動がパブリックスペースの未来像、“新しい公共”をつくるのではないか、ということでした。

一般的に公共施設で「商い」をすることはできません。一方で、駅ビルやショッピングモールといった大型の商業施設では、そこでしか買うことができない“地域の魅力”を見つけることは難しくなっています。

私たちは、ヒガコプレイスで行う「学び」「交流」「商い」といった活動を通して、“新しい公共”のあり方を発信していきます。

<その他プロジェクト>
ののわプロジェクト http://www.nonowa.co.jp/company/nonowa_project/
あおぞらガーデン@ルミネ立川 https://www.facebook.com/aozoragarden
クマガヤプレイス http://www.kumagaya-place.jp/

ヒガコプレイス

営業時間
11:00~19:00
定休日
水曜日
メール
higako-place@re-write.co.jp
サイト
http://www.higako-place.jp/
〒184-0002 東京都小金井市梶野町5-10-58 コミュニティステーション東小金井内

出店者

地域のクリエイターや作家、プレーヤーと一緒に、共にお店を作り上げていく共創型の期間限定ショップがコンセプトです。
暮らしが豊かになる、新しい発見がある、自然と会話が生まれる、そんな日常的な生活に彩りが加わるようなお店づくりを地域内外の皆様と作り上げていくことを目指しています。
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#1
「Chito-キト-暮らしをいろどる雑貨店」
期間:11/3(土)〜 約3ヶ月間
http://www.higako-place.jp/renewal01/
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出店スケジュール

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出店者一覧

Chito-キト-暮らしをいろどる雑貨店

 

日々の暮らしに、彩りを。

いつもの料理の盛り付けが、ちょっとだけ楽しい。

ふと、かばんを覗くとお気に入りのポーチ。

頑張った日はお風呂で好きな香りのバスソルトに癒されて。

ああ、今日もがんばった。

明日もたのしもう。

そんな風に思える日々はしあわせ。

そんなしあわせを

ちょっとだけ後押しできるような雑貨を集めました。

 

期間:2018年11月3日(土)〜 (3ヶ月間予定)

営業時間:11:00-19:00

定休日:火・水

facebookページ:https://www.facebook.com/chito.sp/

図書展示

「地域活動を後押しする本」

ヒガコプレイス内で閲覧できる図書展示企画。地域で活躍する起業家や東小金井エリアで活動するクリエイターの方々が、それぞれの職能や活動分野の視点から選書した「地域活動を後押しする本」を展示しています。

各分野の専門書やビジネス書、小説や絵本など、幅広い選書となっております。とくに地域で何かを挑戦したいと思っている方は、是非手にとって読んでみてください。地域活動のヒントやきっかけとなる本との出会いがあるかもしれません。

選書者一覧

朝霧重治

(株) 協同商事 コエドブルワリー 代表取締役社長

埼玉県川越市生まれ。Beer Beautifulをコンセプトとする日本のクラフトビール「COEDO」のファウンダー・CEO。川越産のサツマイモから製造した「紅赤-Beniaka-」を筆頭に、日本の職人達による細やかなものづくりと『ビールを自由に選ぶ』というビール本来の豊かな味わいの魅力をクラフトビール「COEDO」を通じて、武蔵野の農業の魅力とともに発信している。品質やブランドデザインに世界的な評価を受けている。ビールは現在、アメリカ、オーストラリア、中国、シンガポール、フランス等各国に輸出されており、Globalな視点での活動も進めている。

▽選書リスト

◎『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』(戸部良一・寺本義也・その他、中公文庫、1991)

◎『「世間」とは何か』(阿部謹也、講談社現代新書、1995)

◎『食品を見わける』(磯部晶策、岩波新書、1977)

◎『魯山人味道』(北大路魯山人著・平野雅章編、中公文庫、1995)

◎『日本人と日本文化―対談』(司馬遼太郎・ドナルド キーン、中公文庫、1996)

◎『果てしなく美しい日本』(ドナルド キーン、講談社学術文庫、2002)

◎『旅する力―深夜特急ノート』(沢木耕太郎、新潮文庫、2011)

◎『選択の科学』(シーナ アイエンガー、文藝春秋、2010)

◎『あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた』(アランナ コリン、河出書房新社、2016)

◎『暖簾』(山崎豊子、新潮文庫、1960)

◎『武蔵野』(国木田独歩、新潮文庫、1949)

▽コメント

出版された時代を問わず、過去にも未来にもつながるような、普遍的なテーマについて書かれたような書籍を、社会、文化、科学、小説の各ジャンルに分けて選ばせていただきました。内から外から自分自身や、地域、そして日本という国、地球を見つめ直し考察するきっかけとなったような本達です。そして私の好きな旅についての本も入れさせていただきました。

私は、規模の大小を問わず町も村も、「中央と地方」というような、どことなく上下関係を内包するような言葉の使い方ではなく、あくまでも、それぞれが独立したひとつの「地域」というフラットなものいいが良いと考えています。そんな各地域がそれぞれの個性を醸し出し、住民目線の生き生きとした活力にあふれている姿が理想です。

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竹内千寿恵

NPO法人マイスタイル代表理事/広域関東圏 コミュニティビジネス推進協議会 幹事/多摩CBネットワーク世話人

商店街生まれの商店街育ち。大学卒業後、教育出版会社で編集に従事。結婚後、1~2年おきに8回の転勤生活。その間の出産、子育ておよび両親の遠距離介護を通じて、地域のサポートの重要性を実感。その体験がベースとなり2006年11月、コミュニティビジネス活性化を目指しNPO法人マイスタイルを設立。

「好きなまちで、好きな仲間と、好きな仕事を」。

▽選書リスト

◎『非営利組織の経営―原理と実践』(P.F.ドラッカー、ダイヤモンド社、1991)

◎『フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか』(ダニエル ピンク、ダイヤモンド社、2002)

◎『ビジョナリー・カンパニー2 - 飛躍の法則』(ジム コリンズ、日経BP社、2001)

◎『ビジョナリー・カンパニー4 - 自分の意志で偉大になる』(ジム コリンズ、日経BP社、2012)

◎『学習する組織――システム思考で未来を創造する』(ピーター センゲ、英治出版、2011)

◎『ビジネスモデルYOU』(ティム クラーク、翔泳社、2012)

◎『バリュー・プロポジション・デザイン 顧客が欲しがる製品やサービスを創る』(アレックス オスターワルダー、翔泳社、2015)

◎『カブーム!――100万人が熱狂したコミュニティ再生プロジェクト』(ダレル ハモンド、英治出版、2012)

◎『マイパブリックとグランドレベル ─今日からはじめるまちづくり』(田中元子、晶文社、2017)

◎『100万回生きたねこ』(佐野洋子、講談社、1977)

▽コメント

マイスタイルを立ち上げる時に心惹かれたのは、ノウハウ本よりも、そもそもの原理原則を説いた本でした。ゆらがぬ自分軸をつくりたいと思ったからです。その時にできた軸が、13年たった今でも私の中で大切な価値観となって息づいています。

ビジネス書も、原理原則的な考え方を俯瞰してつかむヒントとなる本を好んで読んでいます。

地域活動については、人の営みが感じられる本から気づきやエネルギーを得ています。まちとは道路な建物ではなく人だと思うからです。

そして、一冊だけ選んだ絵本は、折にふれて繰り返し読みたくなる絵本です。生きていく根源は、愛するということだと教えてくれました。

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mi-ri meter

2000年に宮口明子と笠置秀紀によって活動開始。建築、アートプロジェクト、フィールドワークなど、小さな視点と横断的な戦術で都市空間や公共空間に取り組む。日常を丹念に観察し、空間と社会の様々な規範を解きほぐしながら、一人ひとりが都市に関われる「視点」や「空間」を提示しいている。2014年に株式会社小さな都市計画を設立。近作に「URBANING_U」「清澄白河現在資料館」がある。小さな都市計画では「アーツ前橋 交流スペース」「DOUGENZAKA URBAN GARDEN」「SHINJUKU STREET SEATS」など公共空間に関わるプロジェクトを多く手がけている。

▽選書リスト

◎『ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門 アートが社会と深く関わるための10のポイント』(パブロ エルゲラ、フィルムアート社、2015)

◎『地域アート 美学/制度/日本』(藤田直哉 編、堀之内出版、2016)

◎『ナウトピアへ──サンフランシスコの直接行動』(堀田真紀子、インパクト出版会、2015)

◎『ワークショップ──住民主体のまちづくりへの方法論』(木下勇、学芸出版社、2007)

◎『キャンプ論―あたらしいフィールドワーク』(加藤文俊、慶應義塾大学出版会、2009)

◎『笑う、避難所──石巻・明友館 136人の記録』(屯所直人、集英社、2012)

◎『商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道』(新雅史、光文社、2012)

◎『東京から考える 格差・郊外・ナショナリズム』(東浩紀・北田暁大、NHK出版、2007)

◎『スケートボーディング、空間、都市―身体と建築』(イアン ボーデン、新曜社、2006)

◎『「立ち入り禁止」をゆく──都市の足下・頭上に広がる未開地──』(ブラッドリー・L・ギャレット、青土社、2014)

▽コメント

地域に関わる原動力ってなんだろう?近頃たどり着いた考えのひとつが「場所に対する愛」なんです。あの坂、あの川、あの曲がり角。あの場所が好きだから、この街をもっと良くしたい、この街に住んでいたい。

一方で地域に深く入ると、落ち込むことも色々あります。人と意見がすれ違ってしまう、なかなか思いが伝わらない、などなど。

しかし少し視野を広げてみると、どこの地域も同じような問題に出くわしている人々がいます。それでもなお場所に対する愛を貫いています。そんな地域に関わる人たちが、少し楽になる本、場所に対する愛を、もう少し深められるような本を選んでみました。

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ナカムラケンタ

日本仕事百貨代表/株式会社シゴトヒト代表取締役

1979年東京生まれ。生きるように働く人の求人サイト「日本仕事百貨」を企画運営。シゴトヒト文庫ディレクター。東京・清澄白河に小さなまちをつくるプロジェクト「リトルトーキョー」や「しごとバー」の企画・デザイン監修。2015年よりグッドデザイン賞審査員。2017年4月22日、誰もが映画を上映できる仕組み「popcorn」をスタート。2018年9月20日に初の単著『生きるように働く(ミシマ社)』を発売。

▽選書リスト

◎『神話の力』(ジョーゼフ キャンベル、早川書房、2010)

◎『夜の木』(バッジュ シャーム、タムラ堂、2012)

◎『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』(小倉ヒラク、木楽舎、2017)

◎『本を贈る』(笠井瑠美子・川人寧幸・その他、三輪舎、2018)

◎『365日のほん』(辻山良雄、河出書房新社、2017)

◎『一緒に冒険をする』(西村佳哲、弘文堂、2018)

◎『生きるように働く』(ナカムラケンタ、ミシマ社、2018)

◎『ちひろさん』(安田弘之、秋田書店、2014)

◎『おべんとうの時間』(阿部了・阿部直美、木楽舎、2010)

◎『DRAFT宮田識 仕事の流儀』(宮田識著、日経BP社、2016)

▽コメント

泣かせようとする映画には、不思議と涙が出てこない。「こういうのが欲しいんでしょ?」という制作者の意図を感じてしまうと、すっかり興ざめしてしまう。狙いすぎたストーリーよりもドキュメンタリーに気持ちが揺れ動くし、答えが用意されているよりも読む人によっても読むタイミングによっても、いろいろな答えが生まれるような本が好き。ここに紹介する本は、まったくバラバラなのですが、新しい経験ができる本だと思います。

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西村和弘

エニシング

1973年広島県生まれ。中央大学卒業後、食品メーカー江崎グリコを経て27歳で独立し、漢字Tシャツを路上で販売開始。その後、日本初の「前掛け専門店」を手がけ、人気店に。2009年から毎年ニューヨークで「日本の伝統・前掛け展」を開催。テレビ、雑誌など登場多数。本業のかたわら、各地で「起業」に関する講演活動を精力的におこなう。著書に「起業の武器」ほか。

▽選書リスト

◎『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<1> ブランド人になれ!』(トム ピーターズ、CCCメディアハウス、2000)

◎『達人のサイエンス―真の自己成長のために』(ジョージ レナード、日本教文社、1994)

◎『成功への情熱―Passion』(稲盛和夫、PHP研究所、2001)

◎『すべての答えは自分にあった』(船井幸雄、徳間書店、2001)

◎『八つの日本の美意識』(黒川雅之、講談社、2006)

◎『部下を持ったら必ず読む 「任せ方」の教科書 「プレーイング・マネージャー」になってはいけない』(出口治明、角川書店、2013)

◎『新・観光立国論―イギリス人アナリストが提言する21世紀の「所得倍増計画」』(デービッド アトキンソン、東洋経済新報社、2015)

◎『超訳 空海』(苫米地英人、PHP研究所、2016)

◎『不撓不屈』(高杉良、新潮社、2002)

◎『吉田豪の"最狂"全女伝説 女子プロレスラー・インタビュー集』(吉田豪、白夜書房、2017)

▽コメント

27歳で脱サラ後、起業し、「前掛け」と出会い、文化、歴史、などを掘り下げ、様々な本を読みながら自分なりに解釈しつつ、和や美、そして縁、について考えてきました。

今回は『新たなことを始める人たち(特に若い人たち)を後押しする本』を10冊選びました。

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